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ブロックチェーン技術の有効活用~公正で効率的な投票システム実現

ブロックチェーンを活用したネット投票の実験開始

茨城県つくば市が、IT情報技術活用政策コンテストでブロックチェーン技術とマイナンバーカードを組み合わせた国内初となるインターネット投票システムの実証実験を8月20日から開始したことを発表。

 

 

つくば市の新しい試み、ネット投票の中身は

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【投票対象】つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業最終審査案件

< つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業とは >

 

【期日前投票】8月20日(月)から8月24日(金)9時から17時まで

【本 投 票】8月28日(火)10時から16時まで

 

【有権者資格】マイナンバーカード(署名用パスワード付)を持つ人

※つくば市民以外でも投票可能

 

 つくば市の発表によると、東京都大田区など4自治体も投票端末を設置して、マイナンバーカードの署名用電子証明書を利用できれば、つくば市民以外であっても投票に参加できるとのこと。

 

✅役所の予算は、前年度の秋には財政課へ新規事業に係る予算要求書を提出するわけですから、1年前から既に動いていた[つくば市]の情報推進政策。先見の明ありすぎっ‼️

 

 

公正で効率的な選挙の実現に向けて 

 つくば市のインターネット投票システムは、『株式会社 VOTE FOR*』が、企画や仕様設計などを担い、公職選挙にネット投票を導入する際の検討課題を実証していく試みです。

 

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『株式会社 VOTE FOR』・・・選挙におけるインターネット投票を目標に掲げ、政治関連に特化した選挙情報サイト「政治山」を運営している会社

 

 システム管理者であっても、投票者の個人情報と投票内容(何に1票を投じたのか)を紐づけて把握することができない仕様となっており、選挙における匿名性が守られるとのこと。

 また、マイナンバーカードの署名用電子証明書と暗証番号によって、有権者本人による投票であることを確認し、投票者情報と投票内容を別のサーバーで管理することで、投票データの改ざんや消失を防止できる。

 

現代でも選挙の投票といえば

 住民票が置いてある住所地に近い小中学校の体育館や市民協同センターなどへ当日出向いて、受付で事前に郵送されていた入場整理券を提出し、小選挙区・比例代表とそれぞれの投票用紙を順番に受け取って、投票箱へ投函する仕組みとなっています。

 期日前投票についても、市役所など決められた場所へ本人が直接出向かないと投票できません。

・・・インターネットが普及した時代に、いつまでこんなこと続けるんだろう。

 

 インターネット投票の問題点は、第3者が有権者本人に成りすまして、投票できてしまうことや、脆弱なシステムだとハッキングで票が水増しされることがネックとなり、その実現を妨げていました。

 

選挙にかかる費用、約600億円もする

 約600億円かかる選挙費用のうち、9割以上を占めるのが、都道府県や市町村などの自治体に委託する選挙執行管理費用です。

 投票所へ行くとよくわかりますが、選挙のたびに無駄に人件費がかかっています。

 案内係から始まり、受付係・投票用紙交付係・庶務係・管理者・選挙立会人と、投票会場には朝の6時から夜8時過ぎまで約14時間、15人ぐらいの従事者が不正がないようにと注意しながらずっ~~と張り付いています。

 

➡インターネット投票が実現されれば、無駄な人件費をカットできるため、歳出削減につながります。

➡さらには、若者層の投票率がUPすることも期待できます。

 

 現状、若年層の投票率が低く、高齢者ほど投票率が高い傾向にあります。

 若者世代は、選挙自体に関心がないこと、投票所へ行くのが面倒、高齢者に比べて空いている時間が少ないなどの理由から、若者世代は投票に行かないわけです。

 

 そのため、政治家が選挙の時にだけ一生懸命訴えかける政治公約が、投票結果を左右する高齢者に喜ばれるような政策に偏ります。

 

 先の衆議院選挙においても、高齢者を満足させようと、年金の加入月が300月(=25年)に満たなくとも120月(=10年)あれば、年金が受け取れるように受給資格を短縮するという愚策が実行されることとなりました。

 120月程度の受給期間でもらえる年金なんて、月額にして約15,000円程度です。

 しかも、その短縮年金の財源は税金(消費税)です。

 財政状況の苦しい中、わざわざ税金から生活費の足しにならない年金を支給開始することが、今後の日本にとって意味があるとは到底思えません。

 

 若者世代の投票率が上がれば、政治家の選挙公約が子育てや就労環境を中心とした、今後の日本を長期的な視点で豊かにする政策が提示されるはずです。

 

 インターネット投票の実現に向けて、ブロックチェーン技術の活躍に期待大です!!

  自宅のパソコンやスマホから投票できる時代が近づいている。

 

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