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ビットコインはバブル ~アリババCEO:ジャック・マーの考え

ジャック・マー(Jack Ma)は、中国最大のEコマース(ネット通販)最大手であるアリババ社の創業者・現CEOであり、中国で最もリッチな男です。

 

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偉大な成功者であるマー氏がCNBCや地元でのインタビューで語った、最近のビットコイン全般(仮想通貨)に関する考え方は以下のとおり。

 

ジャック・マーのビットコインに対する見解

 

『ビットコインはバブルかもしれないが、ブロックチェーンはバブルではない。』

 

ジャック・マーは(通貨としての)ビットコインは支持していないようです。

しかし、テクノロジーとしてブロックチェーン技術についてはポジティブに捉えている事がうかがえます。

 

・ブロックチェーンは、金の鉱山ではない。

・ブロックチェーンを売買する人々のことを気にしている。

・ブロックチェーンの技術は、(電子商取引企業にとって)データ・プライバシー・セキュリティーの問題を解決する方法になりうる。

・その真の価値は、保証を提供する能力であって、収益を上げることでなない。

・人々がブロックチェーンを使って、消費者・企業・政府にもたらす価値を問うべき。

 

➡つまり、技術自体は素晴らしいが、それ自体がすぐに金になるものでないとの考え

 

その発言を裏付けるように、アリババ社は、ブロックチェーンの研究を進めていて、今日ではブロックチェーン特許の最大の保有者となっています。

 

マーは、昨年11月にはビットコインについて尋ねられ、彼は『それにはあまり興味関心がない』と答えました。

また昨年12月にビットコイン価格が急上昇した時、多くの人がビットコインはバブルだと騒いでいる中、マーは『ビットコインが今バブルかどうかは分からない、それ自体に注目していない。私はアリペイ(Alipay*)・人民元・ユーロ・そしてアメリカドルに焦点を当てている。』と語っていました。

 

Alipay*とは、アリババ・グループのQRコードを使用した非接触型決済サービス。店頭でもネットでも使える便利な決済手段で、世界最大の第三者決済となっています。

アリババ社はキャシュレス社会を推進しています

 

通貨としての利用価値を考える

成功者の意見に流されやすい社畜の私が考えるに・・・

 

頻繁に国際送金でもしない限り、一般市民にとって、ビットコインやアルトコインを使う必要性は今のところないのは確かです。

キャッシュレス社会が日本でも浸透しているのは事実。それは単純に便利だから

 

商品の購入時に消費税がかかって、一円単位まで金額が細かくなると、支払いのたびに財布から小銭を取り出すのも、お釣りで小銭をもらうのも面倒な話。

 

クレジットカードまたは電子マネーを持っていれば、レジでの支払いもすぐに終わるので、時間短縮になるし、本当に便利です。

今ではむしろ列の前の人が財布から小銭をじゃらじゃら取り出すのを待っていると、(まだ現金持ち歩いて支払いしてるのかよ、遅いよ~。)っと、イライラしてしまうほど。

 

キャッシュレス社会が確実に浸透している中で、ビットコインだけが支払い手段の選択肢ではないため、仮想通貨の【通貨としての存在価値】はまだまだ先行き不透明ですね。

 

保有者の大半が投機目的で、価格が安定していない仮想通貨は、通貨としての支払機能だけで考えると、クレジットカードや電子マネーに比べたら使い勝手は相当悪いです。

 

著名人のビットコイン批判

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◆ウォーレン・バフェットは、ビットコインを「殺鼠剤の二乗したもの」と表現しました。

◆チャーリー・マンガー(バークシャー・ハサウェイ副社長)は、「排泄物の取引(人工的な投機の媒体)」と非難しています。

 

◆ビル・ゲイツは、「ビットコインへの投資は何も産み出さない、評価することは期待できない」と語っています。

 

・・・もう散々にこけ下ろしていますね。とにかく無意味なモノだとの判断をされているようですが、真意のほどはどうなんでしょう。 

 

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