ken46@30代社畜の億り人計画(ライフ・仮想通貨・マネー)

社畜のために社畜が学ぶ生活力向上塾

イーサリアム(ETH)の瞬間バーゲンセール ~価格の乱降下は突然に~

ETH/BTCがいきなり約定してたよい

 

4月6日の安値が0.0499ETH/BTCだったので、「いつか刺さればいいわい」ぐらいの気持ちで出していた0.05ETH/BTCの指値注文が、4月25日20時27分、風呂に入っている間に見事に約定していました。

しかも、私が約定に気づいた時には、0.07ETH/BTCまで価格が回復していて、含み益がすでに発生していました。

今回の急落については、イーサのスマートコントラクトにバグが見つかったことが原因のようです。

ETH/BTCの価格は、4月25日の20時からのわずか1時間で瞬間的に0.0444まで下落し、元の価格帯0.07あたりまで速攻で回復し、今は何事もなかったかのように同値近辺を推移しています。

BTC建てのアルトコインの値動きは凄まじい。

 

f:id:ken46abeshi:20180429153706p:plain

指値注文に妙味あり

仮想通貨はボラティリティが高い。価格の上下動が超早い。

この性質を活かして、前回の安値より少し上の価格で指値注文を出して置く。さらに、約定した直後に、一瞬で元の価格に戻っていることも多々あります。

上のチャートのように、長い下ひげをつけます。

 

ちょっとシーズンをずらして待つことで、欲しかった服をバーゲンセール中に安くお得に手に入れるような話です。

アルトコインの場合、チャート上で長~い下ヒゲや上ヒゲを出すことは日常茶飯事なので、指値注文は安値で購入できて、気づいた時には含み益を確保できる最善の策です。

 

相場が過熱し始めた頃に、慌てて成行注文を出して、高値をジャンピングキャッチしてしまう悲惨な失敗をしないためにも、予め指値注文を出しておいて、相場が一時冷める様子を見ておくことは必要です。

 

【ことわざ】慌てる乞食は貰いが少ない

少しでも多く貰おうと欲張る乞食は、施す人にその欲深さを見透かされ反感を買うために、かえって貰い分が少なくなってしまうこと。

(意味)慌てて急ぎすぎると、結果的に失敗したり、かえって損をすることのたとえ。


アルトコインはビットコインを介して購入している

日本円で直接購入できない場合、必ずビットコインを介して、アルトコインを購入します。

ビットコインは仮想通貨における基軸通貨なので、アルトコインを購入する場合にはビットコインが必要になります。

法定通貨において、アメリカドルが基軸通貨となり、日本円などその他の通貨が取引できている状態と同じ考え方です。

 

ビットフライヤーなど日本国内の仮想通貨取引所を利用していると、ビットコイン以外の仮想通貨も直接日本円で購入できているため、ビットコインを介してアルトコインを購入する、この『BTC建て』という考えを持つ必要性がありません。

 

『BTC建て』とは、あるモノ(仮想通貨)の価値をビットコインの価値に換算して表すこと。
 例えば、120円の缶コーヒーがあって、ビットコインの価格が100万円であれば、BTC建てになると、缶コーヒーは、120÷1,000,000=0.00012BTCで表されます。ビットコインの価格が上がって、200万になれば、120÷2,000,000=0.00006BTCに下がります。ビットコインの価格が上がることで、相対的に見て缶コーヒーの価値が下がるワケです。

 

しかし、Binance・Coinexchangeのような海外の仮想通貨取引所を利用してアルトコインを購入する場合には、日本円で直接購入することはできないため、まずは国内の取引所でビットコインを購入し、購入したビットコインを海外の取引所へ送金して、それから送金したビットコインを支払って始めてアルトコインを購入できます。

 

※なお、国内の取引所である bitbank でも、ライトコインとイーサリアムは、日本円で直接購入できず、BTC建てでの購入となります。

 

≪≪アルトコイン買うなら、bitbank がお勧め≫≫

 

日本で生活する限り、いつかは仮想通貨を日本円に換金する必要あり

日本円 ⇔ ビットコイン ⇔ アルトコイン


日本で生活する限り、最終的には仮想通貨を日本円に換金しないと、貨幣としての利用価値を持ちません。

今後、ビットコインで支払いできるお店が身近に増えれば、日本円に換金する必要がなくなりますが、まだそこまで商取引で普及していないのが現状です。

 

3つの通貨の価格変動が、相互に関係し合う図式なので、正直理解しずらいです。
2つずつに区切って、『儲けるための手順』を理解します。

 

≪ 買うとき ≫

①日本円 ➡ ビットコイン👇 

  ・・・ビットコインの仕入れ段階

 ビットコインが安い時に買う

②ビットコイン👆➡アルトコイン👇 

    ・・・アルトコインの購入段階

 ビットコインが高い or アルトコインが安い時に買う

(BTC建てが安い時=ビットコインの価値が相対的に高い状態)

 保有するビットコインで、アルトコインの枚数をより多く購入できる

 

≪ 売るとき ≫

③アルトコイン👆➡ビットコイン👇 

 ・・・ビットコインに戻す段階

 アルトコインが高い or ビットコインが安い時に売る

(BTC建てが高い時=ビットコインの価値が相対的に安い状態)

 保有するアルトコインで、ビットコインの枚数をより多く変換できる

④ビットコイン👆➡ 日本円   

    ・・・日本円に戻す利益確定段階

 ビットコインが高い時に売れば、日本円が多くなる。

 

★『安い時に買って、高い時に売る』・・・当たり前の相場格言通りの理屈です。 

 

ただし、③と④の売り時の段階は、注意が必要です。
③の段階では、ビットコインの保有枚数を増やすために、ビットコインが安い時に、アルトコインをビットコインに変換します。最終的に日本円に戻す際には、ビットコインの価格が上がっていたほうが、日本円の利益は大きくなります。
そのため、ビットコインの価格が下がっている状態から上がるまで待つ時間が必要です。

③の後、あまりにもビットコイン価格が上がらないようなら、日本円に換金するのはやめて、保有するビットコインで(BTC建ての安くなっている)他のアルトコインを買い直す方法も有効な資産活用です。

 

ビットコインの将来性

 アルトコインの価格はビットコインの価格に概ね連動するわけですが、いずれはビットコインが基軸通貨でなくなる日もそう遠くないと考えています。
 ビットコインは初代仮想通貨として君臨しているものの、後輩アルトコイン君たちに比べて、その処理速度や付加価値的な能力は完全に劣っているわけで、どう転んでも追い抜かれる運命にあります。

 基軸通貨が、イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュに代わっているかもしれません。その際は、ビットコインだけが下落しているなんて状態も起こりえます。

 それは何年後か、数十年先の話か、まったく分かりませんが・・・。